後悔しない超選択術

  • 西東社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791627172

感想・レビュー・書評

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  • 優柔不断をなおしたいと思い手に取った本
    具体的なテクニックが多く記載されており、いくつか実践してみようと思えた。
    中には他の本と重複する内容もあったが、その他にも選択と精神面・環境等の関係もわかりやすく説明されていた。

    メモ

    ・明確なプランを書き出し、習慣化させる
    ・第三者としてアドバイスする
    ・余計な選択疲れをなくすこと
    ①一日のプランを作る
    ②自分の中でルールを作る
    ③物を増やさない
    ・タクティカル・ブリージング→不安解消
    ①口を閉じて鼻から4秒かけて息を吸う
    ②4秒間息を止める
    ③4秒かけて口から息を吐き出す
    ④息を止める

  • トレーニングなど実践的なページもあり、やる気を引き出してくれる良書。意思決定スタイルには5つのタイプがある
    「合理的」「直感的」「回避的」「依存的」「自発的」
    後悔しないのは「合理的」に意思決定するタイプ

  • (kindle版は非常に読みにくいので書籍版推奨)

    人は無意識に「毎日70以上の選択」を繰り返しています。
    その選択により人生が大きく変わっており、
    今の人生は「過去の自分がした選択」の結果に過ぎません。

    信憑性どころか理にかないすぎて、言葉を失いました。
    いつの間にか自分の中にバイアスが生まれている出来事も全部
    過去の自分が選択した否定的な行動や発言によるものだということがわかります。

    そう、この本で大事なのは「わかる」ということなんです。
    原因がわかれば対策がわかります。
    本書を通して、これから「選択」を論理的にしていけばよいのです。

    どちらを選択すれば一番自分のためになるか、後悔しないか。
    その選択が過去の自分にとって仮に「めんどくさい」ことであっても、
    イマの自分が有意義なことだと判断した場合、
    これからの私は喜んでそちらを選べます。

    明日のぼく。
    一年後のぼく。
    10年後のぼくのための選択を・

    • ハーさんさん
      確かに。目先の利益や感情に囚われて、選択するのではなく、一年後、10年後の未来を見据えて選択する事が重要ですよね
      確かに。目先の利益や感情に囚われて、選択するのではなく、一年後、10年後の未来を見据えて選択する事が重要ですよね
      2019/09/09
    • SHO_0113_さん
      ハーさん、コメントありがとうございます。

      人生に投資するという観点から見れば、目先の利益や感情にとらわれるのは賢明ではない選択ですよね...
      ハーさん、コメントありがとうございます。

      人生に投資するという観点から見れば、目先の利益や感情にとらわれるのは賢明ではない選択ですよね。

      私もそういった正しい選択を行える回数を増やせるように日々意識しながら生活していきたいです。

      ハーに幸あれ。
      2019/09/10
  • daigoさんの本はよく読みます。
    結論として選択に対する明確な回答(論文)を噛み砕き誰でも読めるように書いた良書。

    感情的に選択するのも一つですが
    理論的な研究を参考にすると府に落ちる点も多いかと思います。

  • 継続することが苦手なので、
    1年後5年後10年後、、、長いスパンで見たときに
    重要だと感じる事を取り入れる。

    そうするとブレない決断思考が生まれると学べた。

    分刻みで一日の予定を立てることが大切な事は知っていたが、継続性が高まることや、
    目標を持ってゴールに向かって何をするかが大切なんだと本書を読んで学べた。

  • 選択肢が多い時は、トーナメント式選択!
    なるほど、やってみようー!
    また、緊張したりする時の4秒呼吸法、自己暗示、など、使わせて頂きます。

  • 後悔無い選択とは、正解を探す事では無く、最善の選択をし続ける事。
    その際に、しっかりデータで比較したりする合理性を欠かしてはいけない。

    また、どうしたら後悔ない選択をすることができるかという具体的なアイディアもたくさん記載されています。
    具体的な根拠まで示しているので、読みやすさと説得力があります。

  • ■Before
    あのときこんな選択をしていたら今の自分はどうだったんだろう.あの選択は正しかったのだろうか,などと思うことがあった.特に自分が選択して失敗した経験は後悔してしまうことが多い.失敗しないように正しく選択する方法がこの本で学べるかもしれない.

    ■気づき
    正しい選択は存在しないということ.未来に何が起こるかわからない以上,選択に正解はない.この本では,自分が選択を迫られたときに感情やそのときの状況に流されないような考え方を学ぶことができる.選択を鈍らせるバイアスは5つある.それを認識として頭に入れて今後の選択に役立てたいと思った.

    ■Todo
    合理的な選択をするためには以下のバイアスに支配されないこと.

    ・感情バイアス
    ストレスが大きい時は選択しない.
    →ストレスを紙に書きだして落ち着かせる.

    ・プロジェクションバイアス
    選択後の感情に近づける.→基準を設ける.

    ・サンクコストバイアス
    過去ではなく,今の自分に目を向ける.→瞑想する.

    ・メモリーバイアス
    自分を客観視する.→日記を書く.

  • 後悔しない選択をするための準備として、未来の自分を想像してみるということが大事だということが分かった。その選択の10分後、そして10ヶ月後10年後はどうなってるか?それを考えてみること。また、時間をお金に置く機会で無駄を省く、意識を持つこと。午前中にできるだけ難しい選択は済ませておくこと。瞑想をしてサンクコストバイアスを防ぐ。
    トーナメント方式で選択肢を削っていくのと、プチ男色で洗濯力が高。また自分の価値観を意識したコアバリューノートを作って、自分が何が大事かっていうのを把握するのが大事だと

  • ■意思決定スタイル
    多分直感スタイル、もしくは回避スタイル。
    (データよりも感覚を重視、最終決定を先延ばしに)

    ■マキシマイザーとサティスファイザー
    いつも最高の結果を求め続けるタイプ、最高でなくともある程度の結果で納得できるタイプ。
    マキシマイザーの方が後悔しやすい。多分わたしはこっち。
    直感スタイル:自分の感覚を頼りに選択をするが、その結果になかなか満足できないという思いを繰り返す。
    回避スタイル:選ぶのに時間がかかる上、選択した結果に満足できない。極めて優柔不断な人。

    ■促進系マキシマイザーと評価系マキシマイザー
    促進系マキシマイザー:多くの選択肢を徹底的に調べ上げるものの、それぞれのメリットとデメリットを比べてポジティブな面を見出そうとする傾向がある。
    評価系マキシマイザー:客観的に最高の選択肢があるはずだ!という前提に縛られ、ありとあらゆる可能性を検討しようとする傾向が強い。

    評価系の方がストレスを高めていく。。。

    ■合理的スタイルに近付く5つの習慣
    ・自分のした選択について振り返り、評価する(○△×で評価する)
    ・楽をしない(今自分は楽をしそうになっていないか?と問いかける癖をつける)
    ・長期的に考えてみる(1年後、10年後を考える)
    ・選択時の自信過剰、楽観的傾向を意識し、小さなテストを行う(周囲の声を聞く)
    ・過去の経験、失敗から学ぶ(失敗ノートの作成)

    ■後悔しないための選択の準備
    ①人は衝動に抗えない生き物と心に刻む
    ②知識や経験よりもアンケートの母数を重視
    ③自分の時間感覚を過信しない
    ④第三者の目を意識する
    ⑤未来の自分を想像してみる
    ⑥プランやコストを明確化する

    ■後悔しないための選択の習慣
    ①複数のサンプルを用意する
    ②難しい選択は午前中に行う
    ③不安への対策をする

    ■後悔しない選択の方法(トレーニング)
    ・感情を操る
     感情知性が高い人は後悔しない選択ができる。
     緊張と不安があると合理的な選択ができない。
     →1.瞑想
      2.感情の粒度を上げる(感情を正確にカテゴライズし、様々な感情表現をできるようにする)
    ・1日再構成法で幸福な選択を見極める
     1日のうちに行った選択の中で自分が本当に幸せを感じた選択はどれだったかを記録し続ける。
    ・トーナメント方式
     選択肢が多くなるほど人は不幸になる。最高の選択肢を探さず、十分な選択肢を探す。
    ・プチ断食
     12時間食べない時間を作る→選択力が高まる。(老化も防ぐことができる)
    ・コアバリューノート
     日記形式で毎日大切にしている価値観をノートに書き出す。
     お金と時間の欠乏が判断能力・選択力を低下させる。
     ①人生で大切にしていきたいことを1つ記入
     ②ポジティブな出来事を3つ記入
     ③人生で大切にしていきたいことのためにとった選択と行動を記入
     ④選択の基準がわかる
    ・10%ルール
     自分の生活の10%変える。

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著者プロフィール

慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒。人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして多数のテレビ番組の出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動する。現在、ジェネシスヘルスケア株式会社顧問、新潟リハビリテーション大学特任教授を務める。
主な著書は、『一瞬でYESを引き出す心理戦略。』(ダイヤモンド社)、『自分を操る超集中力』(かんき出版)、『ポジティブ・チェンジ』(日本文芸社) 、『人生を思い通りに操る片づけの心理法則』(学研プラス) など多数。

「2018年 『秒で見抜くスナップジャッジメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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