ユリイカ2004年9月臨時増刊号 総特集=西尾維新

  • 青土社
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791701247

感想・レビュー・書評

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  • 山口晃の挿絵(短編「「させられ現象」」)が目当てで手に取りました。

  •  西尾維新の作品をもっと深く読み込みたいっと思って読んだんだけど…。感想としてはこの本を出すのは早すぎたんじゃないかと。初版は2004年でまだ戯言シリーズが完結していないし、何より物語シリーズがまだ世に出ていない時。
     批評はどれも似たり寄ったりであまり参考にならない(笠井潔、舞城王太郎、佐藤友哉との比較がうんざりするほど出てくる)。 
     対談と小説は良かった。というか対談で本人が言ってることが全てで、それ以外の批評なんて無意味だと思えたけど。西尾維新の小説は論理的に楽しむものじゃない、直感的に楽しむものだ、というのが持論。書き下ろしの小説に出てくる鳩井かるまはガハラさんのもとなんだと思う。

  • 表紙の竹さん絵のセンスに震えた。作品イメージにぴったり。中身は気が向いたときにぱらぱら読んでる。

  • 発行が2004年だったので、化物語や刀語の話題はありませんでした。
    戯言シリーズとりすかが少しの内容でした。
    評論のほかに、西尾維新の対談も少し収録されてました。

  • 図。

    "今"の西尾維新にはあまり当てはまらないのかもしれない。
    西尾が作家道を驀進している証かもしれない。

    斎藤環のインタビュー記事がおもしろかった。
    短編「させられ現象」は戯言とも物語シリーズとも違う様相で楽しかったです。
    運命論を説きたかったのかな。

  • 西尾維新さんの作品と比較されて出てくる作品を読んでみたくなりました。

  • 西尾維新特集号
    何故か
    西尾作品が集められてるトコに並べてあったので
    つい買ってしまった
    短編一作は載ってはいるが
    正直それも微妙だった
    書評は論外
    何であんなに文体が偉そうなんだろう・・・
    久々に
    文読んでてちょっと苦痛を感じたわ

  • 読んでるところ

  • 表紙がすっごいきれいでかわいいです。そして中身が濃ゆい。

  • 特集だったので買ってしまいました
    表紙絵も格好よいです
    買った当時は気付きませんでしたが
    志村貴子のイラストも載っていてうれしいです

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著者プロフィール

東浩紀(あずま ひろき)
1971年東京生まれ。批評家・作家。ゲンロン代表。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。
著書に『存在論的、郵便的』(サントリー学芸賞思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞受賞作)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015受賞作)ほか多数。『ゲンロン0 観光客の哲学』は第5回ブクログ大賞人文書部門、第71回毎日出版文化賞受賞作。

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