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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784791704569
みんなの感想まとめ
深い歴史的背景を持つ作品であり、現代韓国の闇を掘り下げることで、読者に強烈な印象を与えます。著者は、国家暴力事件を扱った作品を通じて、民主化の過程での人間の新たな発見や共同体の生の輝きを描き出していま...
感想・レビュー・書評
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ハンガンさんは書く人であり読む人でもある。
最近チョ・ヘジンさんの『光とメロディー』、キム・エランさんの『このうち一つは嘘』を読み終え、今はユーディット・シャランスキーの『失われたいくつかの物の目録』とルソーの『植物学講義』を交互に読んでいます。
ノーベル賞のコメント
「毎日遺体が運ばれてくるような日常があるのにお祭り騒ぎする気にはなりません。」
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・ハンガンは韓国現代史の闇として長く封印されてきた国家暴力事件を『少年が来る』(1948年、米軍占領下で島民が虐殺された済州四・三事件)『別れを告げない』(1980年の光州事件)で扱った。
・民主化の経験の核にあるのは新しい人間を発見する瞬間(経験したことのないレベルの共同の生の輝きに内側から強く揺さぶれらる瞬間)だったのかもしれず、だからこそ軍事独裁の権力は人々の政治的身体から生物学的身体を分離して、獣の生を現出させようとしたのかもしれない。 -
大阪樟蔭女子大学図書館OPACへのリンク
https://library.osaka-shoin.ac.jp/opac/volume/712094
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