• Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791712960

感想・レビュー・書評

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  • 中田考、廣瀬純、ジジェクの文章が面白かった。

    いろんな文章を読むほどに自分からそう遠い話ではないと思わざるを得ない。しかし同時に大量の文章がテロリズムについて語るほどに、自分の頭で主体的に考える機会も失われていく。研究の指針が失われていくのと、いわゆる最後の人間に自分も近づいていくことを感じる。何かの原理主義者にでもなりたい気分である。その何かは不在であるのだが。

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著者プロフィール

アントニオ・“トーニ”・ネグリ(Antonio “Toni” Negri)
1933年イタリアのパドヴァに生まれる。マルクスやスピノザの研究で世界的に知られる政治哲学者。元パドヴァ大学政治社会科学研究所教授。 早くから労働運動の理論と実践にかかわる。79年、運動に対する弾圧が高まるなか、テロリストという嫌疑をかけられ逮捕・投獄される。83年にフランスに亡命。以後14年間にわたりパリ第8大学などで研究・教育活動に携わったのち、97年7月、イタリアに帰国し、ローマ郊外のレビッビア監獄に収監される。現在、仮釈放中。 邦訳に『構成的権力』『未来への帰還』『転覆の政治学』等がある。

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