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- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791713189
感想・レビュー・書評
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・<官邸前>から<国会前>へ。小熊英二、ミサオ・レッドウルフ、奥田愛基による対談。
マスメディアに取材経験がない
従来の枠組みでしか報道できない
日本の特殊性
広場がなく仕方なく官邸前国会前
対象が眼前で動かないのでデモより参加しやすい
金曜日に続けることで場を維持してきた
音などなし崩しに認めさせてきた
SEALDSは学生を強調
英語もあるコール:年寄りは来なくてもいい
学生だから学者を引っ張ってこれた
首都圏反原発連合はカンパを集めて専従的な人に給与
3割の固定票 多数派の共通点は「舐められている」だけ
クラウド型の運動には限界。旗を立てているだけ
各地に運動・政治経験者を育てなければ、全国橋下化?
・その他の記事
大井「民主党政権をつぶした4つの要素:官僚制、大手メディア、地方自治体、アメリカ」
福島生業訴訟は「原賠法にのらない」訴訟:原発推進が前提のスキーム自体を争う。全体救済(=制度化)
危険派の論文は一面的:「5階から水をかけるたとえ」
台湾は原子力産業を育ててこなかったから脱原発できた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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