現代思想2021年2月号 特集=精神医療の最前線 -コロナ時代の心のゆくえ-

著者 : 斎藤環 東畑開人 松本卓也 黒木俊秀 貴戸理恵 古橋忠晃

• 青土社 (2021年1月28日発売)

感想・レビュー・書評

[yaocho3さんの感想 · 2021年7月12日]

「コロナ時代のこころのゆくえ」はちょっと過大広告でないか。

[尚美学園大学メディアセンター（図書館）さんの感想 · 2021年7月5日]

https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=00079984

[一橋大学附属図書館(小展示)さんの感想 · 2021年5月19日]

■一橋大学所在情報（HERMES-catalogへのリンク）
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/5000000127

[nbooさんの感想 · 2021年2月11日]

対談が読みたくて購入。依存症やトラウマなど他の章も興味深い内容があった。

[大日方信春さんの感想 · 2021年2月3日]

【特集】精神医療の最前線－コロナ時代の心のゆくえ

著者プロフィール

斎藤環（さいとう・たまき）　精神科医。筑波大学医学医療系社会精神保健学・教授。オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ＯＤＮＪＰ)共同代表。著書に『社会的ひきこもり』『生き延びるためのラカン』『まんが やってみたくなるオープンダイアローグ』『コロナ・アンビバレンスの憂鬱』ほか多数。

「2023年 『みんなの宗教２世問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」