悪霊論―異界からのメッセージ

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  • 青土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791750443

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  • 目次
    Ⅰ 異人の歴史学
    異人殺し伝説の生成 民俗社会の歴史創造
    異人殺し伝説の歴史と意味 歴史社会の民俗創造
    Ⅱ 支配の始源学
    村はちぶをめぐるフォークロア 排除の民俗の事例として
    支配者と御霊信仰 天皇制との関係をめぐって
    天皇制以前あるいは支配者の原像 民俗における「天皇」問題
    Ⅲ 妖怪の伝承学
    雨風吹きしほり、雷鳴りはためき・・・ 妖怪出現の音
    鬼の太鼓 雷神・竜神・翁のイメージから探る
    鬼を打つ 節分の鬼をめぐって
    江戸の稲荷と狐 江戸市民のトリックスター
    Ⅳ 悪霊の人類学
    悪霊憑きから悪霊物語へ 憑霊信仰の一側面
    悪霊祓いの儀礼、悪霊の物語 憑霊信仰の一断面
    あとがき
    初出一覧

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著者プロフィール

(こまつ・かずひこ)1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター所長。埼玉大学教養学部教養学科卒業、東京都立大学大学院社会科学研究科(社会人類学)博士課程修了。専攻は文化人類学・民俗学。著書は『いざなぎ流の研究─歴史のなかのいざなぎ流太夫』(角川学芸出版)、『神隠しと日本人』『妖怪文化入門』『呪いと日本人』『異界と日本人』(角川ソフィア文庫)、『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社新書)、編著に『妖怪学の基礎知識』(角川選書)など、多数。2013年、紫綬褒章受章。2016年、文化功労者。

「2018年 『鬼と日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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