イメージの心理学

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  • 青土社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791751556

作品紹介・あらすじ

ユング心理学はイメージの心理学である。人類の意識の深層に生じる神話、昔話、象徴、記号。それらの生命力を鍵に、夢や幻覚など個人のイメージ体験の根源にひそむを芸術、宗教、セラピーほかさまざまな角度からさぐる。

感想・レビュー・書評

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  • 学生のとき以来の再読。いわゆる入門書。

  • 「深層心理学とはイメージの心理学である」

    客観的で説得力のある自分を抜きにした科学の発展に伴い主観的要素?の認知が薄れてきた。

    このような時代にこそイメージの心理学という詩的で主観的な考えが必要なのではないかと考えられる。

    ユング心理学入門より難しかった。

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プロフィール

河合 隼雄(かわい はやお)
1928年6月23日 - 2007年7月19日
兵庫県多紀郡篠山町(現・篠山市)出身。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。1952年京都大学理学部数学科卒業後、京都大学大学院で心理学を学びつつ、数学の高校教諭を兼業した。
天理大学で助教授時代にユング研究所に滞在し、ユング派分析家の資格を取得。日本における分析心理学の普及と実践に邁進。箱庭療法導入者としても知られる。欧米の心理療法を日本文化に根ざす仕方で導入を試みており、日本論・日本文化論の著作も多い。
主な受賞歴に、1982年『昔話と日本人の心』で大佛次郎賞、1988年『明恵 夢を生きる』で新潮学芸賞、1992年日本心理臨床学会賞受賞、1996年NHK放送文化賞をそれぞれ受賞。1995年紫綬褒章、1998年朝日賞、2000年文化功労者顕彰。
なお2012年に一般財団法人河合隼雄財団が設立されており、そこで本人の名を冠した「河合隼雄物語賞・学芸賞」が設けられている。

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