文明のなかの科学

著者 :
  • 青土社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791753192

作品紹介・あらすじ

の知は、環境汚染や自然破壊によっても明らかなように、いまや、転換を要求されている。その背景には、自然を徹底的に人為化しようとした西欧のの流れがある。西欧のを読みかえ、精緻な論理を積み重ねて、のありうべき未来を模索する壮大な試み。

感想・レビュー・書評

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  • 科学というより言語学。
    第1部、第2部…と
    言語学、西洋史学と日本史学、宗教哲学的な方向から
    科学技術を捉えた、という感じ。

    理系向きな本だと思われたが、読み始めてみると
    文系向きだということがわかった。

    〈scientist〉のくだりには
    個人的に惹き付けられるものがあった。

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著者プロフィール

1936年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史科学哲学分科)卒。同大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。東京大学教授、国際基督教大学教授、東洋英和女学院大学学長などを経て、現在、東京大学名誉教授、国際基督教大学名誉教授。『近代科学と聖俗革命』『科学者とは何か』『新しい科学史の見方』『安全学』など著書多数。学術文庫に『近代科学を超えて』『奇跡を考える』がある。

「2018年 『日本近代科学史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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