西欧絵画の近代―ロマン主義から世紀末まで

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  • 青土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791754243

作品紹介・あらすじ

ロマン主義、象徴派、印象派など、様々な主張を持って生まれた近代芸術の方法。-芸術家たちは、どのように時代を生き、思潮を生みだし、手法をつくりだしたのか。近代の本質を探り、新しい視座から作家と作品を論ずる、躍動の美術史。

感想・レビュー・書評

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    「西欧近代の絵画」高階秀爾著、日本放送出版協会、1980.04.01
    p126 ¥250 (1980.04.07読了)(1980.03.26購入)
    NHK大学講座のテキスト、1980年4月~9月
    【目次】
    序章 近代とは何か
    第一章 芸術と社会
    (一)革命の芸術と芸術の革命
    (二)展覧会と新しいパトロン
    (三)中産市民階級の芸術
    (四)芸術家の自己主張
    (五)批評とジャーナリズム
    (六)芸術の大衆化
    第二章 新しい芸術観
    (一)美の多様性
    (二)近代性の表現
    (三)写実主義の美学
    (四)科学的実証主義
    (五)造形性の論理
    (六)内面世界の発見
    第三章 拡大する現実世界
    (一)歴史への興味
    (二)異国趣味
    (三)日本美術の影響
    (四)物語と幻想
    (五)心情告白
    (六)感覚照応の世界
    第四章 近代芸術の課題
    (一)聖と俗
    (二)変貌する自然
    (三)人間性のドラマ
    (四)アトリエの芸術家
    (五)写真と絵画
    (六)絵画の自立性
    参考図書
    「西欧近代の絵画」人物関係年表

  • 古本屋で購入できたことを強く感謝。

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著者プロフィール

一九三二(昭和七)年、東京生まれ。五三年、東京大学教養学科卒,同大学大学院で美術史専攻.五四~五九年,パリ大学附属美術研究所で近代美術史を専攻.国立西洋美術館主任研究官、文部技官、東京大学教授、国立西洋美術館館長を経て、現在大原美術館館長。

「2018年 『ルネッサンスの光と闇 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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