絵画と象徴―イメージセラピー (叢書 象徴のラビリンス)

制作 : Ingrid Riedel  城 真一 
  • 青土社
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本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791754939

作品紹介・あらすじ

絵画に埋め込まれた謎とは、線・色彩・遠近法・数比・構図など、絵画の言語に秘められた象徴的・心理的意味の発掘によって解明される-。癒しとしての絵画の力を、宗教画から抽象絵画まで様々な絵に読み取る、斬新なフェミニズム絵画論。

感想・レビュー・書評

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  • ユング心理学を援用して、タブローを一つの象徴形式と見なして分析する。表現主義的前提により、そうした分析が一種の精神分析をなす。

    たしかに、理性などの抑制が十分に働いていない絵画は、空間的なバランスにパーソナルなものが現れているという点は経験上同意できる。しかしそれが、普遍的な形式として見なせるかどうかは疑問。

  • ユング派の絵画論。

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