虚構まみれ

著者 :
  • 青土社
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本棚登録 : 23
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791756353

作品紹介・あらすじ

徹底的な虚構の面白さを追求して、日夜骨身を削る小説家の「虚構まみれ」の日常とは?虚実皮膜のあわいを突いて、神韻縹渺たる奥泉ワールド創造の秘密がいま明かされる。待望の第一エッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 良識の作家。

  • 純文学や小説のあり方など、奥泉氏の考えが垣間みれる。
    納得するかはともかくとして、興味深いことは否めない。

  • 奥泉氏はちょっと子供っぽいところがあることがわかった

  • どういう小説がいい小説なんだろう?という問いを昔自分の中で立てたときに「小説は面白くてはならない」と言い切る奥泉さんの言葉にかなり惹かれて、すごく頼りに本を読んでいた時期があった。
    奥泉さんの書評をたどっていくと、楽しい読書を自分の中に取り戻す事ができる。

  • 2009/5/30購入

  • 『人生の日付を求めて』青野聰

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著者プロフィール

奥泉光(おくいずみ ひかる)
1956年山形県生まれ。1986年に『地の鳥 天の魚群』でデビュー。1993年『ノヴァーリスの引用』で野間文芸新人賞、1994年『石の来歴』で芥川賞、2009年『神器』で野間文芸賞、2018年『雪の階』で毎日出版文化賞文学・芸術部門をそれぞれ受賞。

「2018年 『夏目漱石 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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