クレオール主義

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  • 青土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791758944

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  • 「クレオール主義」とは、なによりもまず、言語・民族・国家にたいする自明の帰属関係を解除し、それによって、自分という主体のなかに四つの方位、一日のあらゆる時間、四季、砂漠と密林と海とをひとしくよびこむこと―。

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著者プロフィール

文化人類学者、批評家。1955年東京に生まれ、湘南で育つ。1982年よりメキシコ、キューバ、アメリカ南西部に滞在し調査研究に従事。2005年より東京外国語大学大学院教授を務める。2000年以降、サンパウロ大学、サンパウロ・カトリック大学などで客員教授を歴任。また2002年より、群島という地勢に遊動的な学び舎を求めて〈奄美自由大学〉を創設し主宰する。主な著書に『クレオール主義』(青土社 1991;増補版 ちくま学芸文庫 2003)、『ミニマ・グラシア』(岩波書店 2008)、『ブラジルのホモ・ルーデンス』(月曜社 2008)、『群島―世界論』(岩波書店 2008)、『サンパウロへのサウダージ』(C. レヴィ=ストロースとの共著、みすず書房 2008)、『レヴィ=ストロース 夜と音楽』(みすず書房 2011)、『書物変身譚』(新潮社 2014)、『ジェロニモたちの方舟』(岩波書店 2015)『ハーフ・ブリード』(河出書房新社 2017)などがある。2017年に『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房 2016)により第68回読売文学賞を受賞。同年、これまでの主著を含む新旧著作のコレクション〈パルティータ〉全5巻(水声社)が刊行された。

「2018年 『ブラジル映画史講義 混血する大地の美学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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