波状言論S改―社会学・メタゲーム・自由

  • 青土社
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レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791762408

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい。「社会学」というよりも、現代の日本と未来について論じたい際にある程度の足場を提供してくれる。ただ、どうしても足りないものはある。そこも明らかにしたい。とりあえず今はこれしか書けない。

  • 個人的に後ろの3者はあまり好きではないのだが、東‐北田対談が興味あったので読んでみた。
    amazonのレビューにあるとおり、この本は東の政治的パンフレットと読めなくもないが、それぞれの思考の立ち位置がわかったので、なかなか面白かった。
    自分の今後にもちょっとだけ輪郭が与えられた感じ。

  • いま「あえて」サブカルを問う人びとの対談集。そこでの総合教養としての学問(哲学、社会学、思想、心理学・・・)がハイモダニティの病巣を照らし出している。

  • 少なくとも第一章は、まさしく「宮台解体新書」と言うべき内容。だから逆にそれまでの彼の言説を知っていないと辛いかも。

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著者プロフィール

東浩紀(あずま ひろき)
1971年東京生まれ。批評家・作家。ゲンロン代表。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。
著書に『存在論的、郵便的』(サントリー学芸賞思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞受賞作)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015受賞作)ほか多数。『ゲンロン0 観光客の哲学』は第5回ブクログ大賞人文書部門、第71回毎日出版文化賞受賞作。

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