権力の読みかた―状況と理論

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  • 青土社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791763436

感想・レビュー・書評

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  • 「状況」と「理論」の二つの側面から論じられた本。私の脆弱な脳みそでは理論の方が難しくてよくわからなかった…。主にフーコーについて。しかし、状況の方は非常に興味深く読んだ。テロリズム、構造改革、戦争、民営化、フランス、ナショナリズム、ポピュリズムなどについて。
    ナショナリズムって貧乏人の捌け口なんじゃ?と以前からぼんやりと思っていたんだけど、フランスのル・ペン支持者について話を読んだ感じ、実際そうみたい。私も貧乏だから気をつけよう。

  • これ読むの辛い。後回しにさせていただく

  • フーコーの権力論について手堅くまとめている、というのはともかくも、真ん中あたりに何本かある「状況」論文が非常に興味深い。「構造改革」だの「民営化」だのという政策路線が一体何をめざしているのか、ということが具体的に取り上げられています。(20071107)

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