千のムジカ―音楽と資本主義の奴隷たちへ

著者 :
  • 青土社
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本棚登録 : 18
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791764464

作品紹介・あらすじ

ドゥルーズとオーネット・コールマンのリトルネロ、サイード/バレンボイムの企て、ジョン・ゾーンの棘、マイルス・デイヴィスとガーヴェイ主義、パレスチナのクレズマー、セックス・ピストルズの空虚、そしてコザ暴動に響く島唄とロック…。剥き出しになった資本主義の軋轢を、街頭に飛び散る抗争の唸りとして聴きとるために。大きく転回した時代に立ち向かう新たな音楽/思想の可能性。

感想・レビュー・書評

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  • 文藝(2009春)のレビューされていた本

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。音楽論/近現代思想。著書に『愛と憎しみの新宿』(ちくま新書)、『ミッキーマウスのプロレタリアート宣言』(太田出版)など。

「2011年 『いま、「共和制日本」を考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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