マンガのシステム コマはなぜ物語になるのか

制作 : 野田謙介 
  • 青土社
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本棚登録 : 26
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791764532

作品紹介・あらすじ

マンガの体系内部においてイメージが優位なのは、本質的な意味の生成がイメージを通して行なわれるからである。コマ割り、コマ枠、余白、ページ構成、吹きだし-その機能とシステムとはなにか。

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    コマ割りや余白、ページ構成から吹き出しまで。その機能と効果、システムを追った一冊。絵だけでなく、言葉や物語からの視点をおさえた考察です。

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    所在記号:726.101||クル
    資料番号:10222635
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  • 記号学を基づいてマンガのシステムを分析する本。

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著者プロフィール

(Thierry Groensteen)
1957年ベルギー生まれ。『バンド・デシネのシステム』で博士号取得(トゥールーズ第二大学)。『カイエ・ドゥ・ラ・バンド・デシネ』誌やバンド・デシネの専門誌『九番目の芸術』の編集に携わり、CNBDI(国立マンガ・映像センター)のディレクターを務めた。『タンタンの笑い』、『未確認文化物体』、『バンド・デシネ使用法』などマンガに関する著作も多く、各種イベントの企画、大学で教鞭をとるなど、精力的に活動している。邦訳に『線が顔になるとき──バンドデシネとグラフィックアート』(人文書院)、『マンガのシステム──コマはなぜ物語になるのか』(上記博士論文、青土社)がある。

「2014年 『テプフェール マンガの発明』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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