絵の言葉

  • 青土社 (2009年6月3日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791764846

作品紹介・あらすじ

絵の面白さを語り尽くす。その絵はひとに何を語りかけんとしているのか。一枚の絵が体現する豊饒なメッセージとシンボルを根底から凝視し、絵画に秘められた限りない力と可能性、そして面白さを解読する。文明論と美術史の泰斗が交錯し論じ尽くした白熱の対論。

絵の言葉の感想・レビュー・書評

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  •  まさかの対談。でも、この本に惹かれたのは、やはり表紙のモンドリアン。どんな本でも、モンドリアンの絵が表紙になっていると、手に取ってしまいます。(ソシオもそう)
     どちらが言ってたか忘れたけれども、【モザイク画など表現はサイコセラピー。カイロの男、完成したら、次何しようかわからないから怖い。工業化したら精神的パニックになるのでは。】というのは、オルハンパムクの私の名は赤の、目が見えなくなるまで細密画を描き続ける画家達の描写を思い出させた。
     文庫になって、また新版になって出ている、30年以上前の10時間を超える対談本です。

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