世界探検全史 下 道の発見者たち

  • 青土社 (2009年9月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791765027

作品紹介・あらすじ

異文化遭遇を夢見る探検者の野望、想像力、技術改良は、未踏の地に光を当て、世界地図はさらに精度を高める。キャプテン・クックに続く、西欧列強の植民地主義は、人類史に陰影をもたらした。未知を求め彷徨う情動は、地球外脱出へと開かれる。ベストセラー作家による畢生の巨編、完結。

世界探検全史 下 道の発見者たちの感想・レビュー・書評

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  • マゼランからアメリカ、オーストラリア、極地。
    清々しいほどの西洋中心視点。
    西洋史的に、彼らにとっての最後の秘境は「チベット」ということになるようだ。

  • 原本は一冊・・・・Pathfinders A Global History of Exploration~6:世界一周(グローバルな諸ルート,1500年頃~1620年頃)7:連結する(世界規模の合流,1620年頃~1740年頃)8:突破する(世界の拡大,1740年頃~1840頃)9:グローバル化(制限された水平線,1850年頃~2000年)~上巻で耐性がある程度出来ているが,通じて読むのは本当に辛いだろう。何かミスリーディングもしているのだろう。いつバルボアが太平洋を発見するのかと訝しく進んでいると,ほんの3行ばかり飛ばしていて,どうして北アメリカを横断する航路や,北西航路(北アメリカの更に北)を必死で探ったのだろうと不思議に思った。それが真実なのだけど,不思議な情熱だ。20世紀になって尚,ニューギニアの奥地の10万人単位の集落がみつかったり,アマゾンで宥和政策に苦労したりということがあるんだ。飛行機が登場するまで,アラビアやチベットは入りたくても入れない場所だったし,北極・南極は考え方の違いで明暗が分かれる。訳者も草臥れるのだろう,「したした」というのが一カ所。それよりも図版を入れる場所を間違えたのではないかと思われるものが多くて,アクセントのために入れているとしか思えない。地図の地名・人名と本文の地名・人名の表現方法が違っていて疲れるし,校正者は禄に読み込んでいないと判断したくなる。カラー図版は上巻だけでした。そうしないと買っても本文のページを開いて貰えないかも知れない。色んな事を考えさせられた下巻のあとがきが短いように感じたけど,気のせいかな

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