人はある日とつぜん小説家になる

著者 :
  • 青土社
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本棚登録 : 19
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791765232

感想・レビュー・書評

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  • 本書で取り上げられている作家が、自分のいいなと思う作家とかぶっていたので目次を見て購入。福永信の著作だけ未読。
    好感がもてたのは、評論とはいえ、難解な海外の哲学などを持ち出して大風呂敷を広げるわけでもなく(たぶん著者は思想にも詳しいと思うのだが)、ひたすらテクストの密林に分け入っていく点。
    同じ著者の作品どうしを比較しても、共通点を指摘するときにも過度な一般化はなされず節度があり、作品そのものをものすごく尊重している点。著者本人が画家だからか。また、「視線」にこだわりを見せているところも面白い。

  • 11/29

  • 2010.03.14 日本経済新聞で紹介されました。

  • 筆者が読んだ小説についての論考集。かといって批判ではないと前書きで明言しているので刺激的なものではない。解説というほど親切でもないので原書を読んでいないとよくわからない。うーん。正直、全然何を言っているのかわからなかった。筆者は同世代の画家らしいが、難しい事考えてるんだなぁ...。自分の頭が悪いのかなぁ。

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