高畑勲の世界

著者 :
  • 青土社
2.56
  • (2)
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (3)
本棚登録 : 28
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791766932

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 赤毛のアンが苦手だったが最後まで観てたら違ってたのかもね。

  • 話がちょいちょい脱線するし、期待したような体系的な分析ではなかった。

  • 「 高畑勲の世界」というわりには著者の「自分語り」ばかりで(自意識過剰ぶりが鼻につく)、やたら「右翼」「左翼」という通俗的なレッテル張りが目立ち、作品論も「感想文」の域を超えていない。アニメ演出史上逸することのできない劇場版「じゃりン子チエ」にほとんど言及していないのも不可解。

  • 高畑勲の本て宮崎駿に比べるとほとんどないから期待したがちょっと雑な気がした。本人か周辺にちゃんと取材した研究書のようなもの出ないかな。

  • 宮崎駿と高畑勲、少なからず1回はこの二人の名前を聞いたことがあるだろう。しかし、宮崎駿と違って高畑勲の話題はあまり聞くことがない。彼はどんな世界観を持ちそれをどのように表現しようとしているのか、彼の作品から人生までも詳しく語られている一冊です。
    (外国語学部 外国語学科)

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1962年茨城県生まれ。本名読み・あつし。東京大学文学部英文科卒。同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。1990-92年、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。学術博士(超域文化科学)。大阪大学言語文化部助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを経て、文筆業。文芸批評、小説、演劇、歴史、男女論などフィールドは幅広く、独自の「男性論」を展開。また、論壇・文壇のもたれ合いへの鋭い批判も行なっている。著書に『夏目漱石を江戸から読む』(中公新書)、『江戸幻想批判』『リアリズムの擁護』(新曜社)、『〈男の恋〉の文学史』(朝日選書)、『もてない男』『バカのための読書術』(ちくま新書)、『日本売春史』(新潮選書)、『退屈論』(河出文庫)、『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学芸賞受賞)、『恋愛の昭和史』(文春文庫)など多数。小説に『悲望』『童貞放浪記』(幻冬舎)、『美人作家は二度死ぬ』(論創社)。

「2018年 『江藤淳と大江健三郎 戦後日本の政治と文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小谷野敦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ガブリエル・ガル...
畑中 章宏
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする