『グレート・ギャツビー』の世界 ダークブルーの夢

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  • 青土社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791767052

感想・レビュー・書評

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  • 文芸評論かと思ったら、ただのエッセイだった。やや期待外れ。

  • 『グレート・ギャツビー』ってのは田舎から東京に出てきて、お嬢さんに惚れて何とか近づこうとした野心的体験でもないと、中々理解できない物語だなってのを再認識した。これは登場人物に感情移入できないと物語を楽しめないという男にありがちな欠点が原因なのかもしれないが。
    本書は『グレート・ギャツビー』の解説というよりはフィッツジェラルド作品全体の解説になっているので、色々読んでないとわからない部分が多々あり。

  • ちょうど最近、レオナルド・ディカプリオ主演の『華麗なるギャツビー』という映画が公開されている。この映画の原作である『グレート・ギャツビー』という名作の魅力がわかる一冊。原作を読んでから、読むと新しい発見があると思います。
    (教育学部 国語専修)

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プロフィール

1953 年神戸生まれ。上智大学大学院修士課程修了。成蹊大学教授(アメリカ文学)。2007 年秋、ミネソタ大学客員教授。著書に『村上春樹を読む。―全小説と作品キーワード』(イーストプレス)、『アメリカの消失―ハイウェイよ、再び』(水曜社)、『グレート・ギャツビーの世界―ダークブルーの夢』(青土社)、共編著書に『レイ、ぼくらと話そう―レイモンド・カーヴァー論集』(南雲堂)、『ニュー・ジャズ・スタディーズ―ジャズ研究の新たな領域へ』 ( アルテスパブリッシング) など。

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