青い薬

制作 : 原正人 
  • 青土社
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本棚登録 : 56
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791767120

感想・レビュー・書評

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  • hiv感染者の生活

  • HIV陽性の連れ子をもつ女性との恋愛を私小説的に描くBD。精神医療では悪者にされてばかりの製薬会社だけれど、エイズが死病でなく共存できる病になったりしているのは彼らのおかげなので多少儲けたっていいのでは、と思った。レンドルミン作っている会社はエイズ治療薬も作ってるんだね。

  • <閲覧スタッフより>
    数年ぶりに再開したカティと恋に落ちたフレッド。しかし彼女はHIVに感染していた。繊細で詩的なやりとりとユーモアを感じさせる二人の物語。本作はペータース本人の実話がベースと言われています。

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    所在記号:726.1||ヘタ
    資料番号:10225373
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  • オシャレな海外コミックで、青い薬というタイトルにも惹かれて手に取りました。
    ユーモラスな絵柄に映画のような序盤、しかしこの本のテーマがHIVを扱ったとてもシリアスであることとわかり、いろいろ考えながら読むことになります。

  • スイス人作家のバンド・デシネ作品。筆で描かれた柔らかいタッチで、ページの中から静かな雨音が聞こえてくるような印象。

  • BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“今週の新刊”で登場。
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/10.html

    フレデリック・ペータース  「青い薬」

    「この物語は支える側の愛する形、戦うかたちというのがテーマになって描かれているので、人との付き合い方、向き合い方というのについて考えさせられました」(B&B 木村綾子さん)



    原宿ブックカフェ公式サイト
    http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
    http://nestle.jp/entertain/bookcafe/teaser.php

  • 2013年5月 フレデリック・ペータース、作品毎に変容する多種多型なバンドデシネ - [フラン•パルレ Franc-Parler]
    http://www.franc-parler.jp/spip.php?article105&lang=fr

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    「主人公のフレッドは10代の後半に恋していたカティと数年ぶりに出会い、幾度かの逢瀬を通じて、再び恋に落ちる。しかし、彼女は実はエイズに感染していた・・・。 主人公はペータース本人という実話がベース。エイズというテーマを扱いながらも、全体を清涼感が貫く。詩的な省察を交えつつ、二人の、時にユーモラスで時に繊細なやりとりが綴られる。 ブノワ・ペータース「闇の国々」に続く、新世代のBD作家、初の邦訳。 」

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