わたしたちの英語 ―地球市民のコミュニケーション力 ―

著者 :
  • 青土社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791770519

感想・レビュー・書評

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  • 日本人の英語力のヤバさが伝わった。これじゃ確かに国際的地位は最低だよね、舐められすぎるよ。
    でもこの本は英語はそんなに難しく考えなくて、とりあえず学ぼうとしてみようよっていうことを教えてくれる。日本人の”外怖い”や”他所は他所”っていう考え方を見直すことが一番重要だ、まずは自分の考え方から見直してみようというキッカケをくれる良い本だった。

    でも、途中から日本語の難しさや異常性を説くばかりで英語に関しては全く触れなくなった。それに関してはどうでも良い内容だと正直感じたな。

    それでも結局は読んで良かったと思えたよ。

  • 思ってたよりは面白い内容だった。
    世界共通語としての英語とイギリスやアメリカで話される英語は別物説が新鮮だったしとても共感できた。ネイティブに通じない英語。面白い。
    ただ、最後のまとめ方が英語問題というよりは核兵器問題についての言及だったことがあまりしっくりこなかった。

  • 英米を中心とした英語以外に、非ネイティブが中心となって世界共通語としての英語が生まれていることを知ることができたのは収穫でした。
    中盤以降の、日本人や日本語についての話題は、共感できない部分も多くて今ひとつでした。

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著者プロフィール

著者:宮武 久佳
1957年(昭和32年)大阪市生まれ。東京理科大学教授(教養教育研究院)。共同通信社記者・デスク(1984 -2009年)、横浜国立大学教授(2009-12年)を経て、現職。
2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会報道部長。米ハーバード大学ニーマン・フェロー(ジャーナリズム)。専門は知的財産論、メディア論、文化資源論。
著書に『知的財産と創造性』(みすず書房)、『正しいコピペのすすめ―― 模倣、創造、著作権と私たち』(岩波ジュニア新書)、『「社会人教授」の大学論』(青土社)、『わたしたちの英語』(青土社)などがある。知財関係の連載として『学校生活と著作権』(「図書館教育ニュース」少年写真新聞社、2020-21年)などがある。
日本音楽著作権協会(JASRAC)理事(2010年から現在)。

「2021年 『著作権ハンドブック :先生、勝手にコピーしちゃダメ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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