思弁的実在論と現代について: 千葉雅也対談集

著者 :
  • 青土社
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本棚登録 : 84
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791770809

作品紹介・あらすじ

待望の初対談集!
いまもっとも注目される気鋭の哲学者が、思弁的実在論から暴力、絶滅、イケメン、
そして自著についてまで縦横無尽に語りつくす。待望の初対談集!
【対談者】
小泉義之/清水高志/岡嶋隆佑/A・ギャロウェイ/いとうせいこう/
阿部和重/墨谷渉・羽田圭介/柴田英里・星野太/松本卓也/大澤真幸・吉川浩満

感想・レビュー・書評

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  • 私には早かったようです。
    ベンチマークとして、また戻ってこよう

  • 第1部の理論的な部分は正直ついていけてなかったけど、第2部の現代についての部分は非常に面白かった。イケメンのインフレーション化から、男性(有名人)の客体化や美醜を質ではなく量(ビッグデータ)的な偏差で見るようになったとか。

    グレーゾーンがなくなり、悪の居場所がなくなった、とか。

  • また読み直したい。

  • 『思弁的実在論と現代について』読んだ。第1部と第2部で、まったく違う内容になっているので、1部の哲学者同士の対話から入ると面食らうかもしれない。が、僕は深淵を孕んだ、立ち止まった思考を促す哲学的会話が好物なので、ゾクゾクしながら読み進めた。

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著者プロフィール

千葉雅也(ちば まさや)
1978年、栃木県生まれの研究者。専攻は哲学、表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。代表作に2013年第4回紀伊國屋じんぶん大賞受賞作『動きすぎてはいけない』、ベストセラーになった『勉強の哲学』などがある。『アメリカ紀行』などエッセイも執筆。『新潮』2019年9月号に、初小説「デッドライン」を掲載。

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