その部屋のなかで最も賢い人 ―洞察力を鍛えるための社会心理学―

  • 青土社
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レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791771325

作品紹介・あらすじ

賢く意思決定するための9つの方法
私たちは物事を判断するときに、知らず知らずのうちに思考の罠に陥ってしまっている。どのようにすれば物事を正しく判断できるのだろうか。ロングセラー『人間この信じやすきもの』の著者が語る、賢く意思決定するための9つの方法。

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  • 「その部屋のなかで最も賢い人」トーマス・ギロビッチ、リー・ロス著小野木明恵訳|日刊ゲンダイDIGITAL
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/251793

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    たった5つの冴えたやり方
    私たちは物事を判断するときに、知らず知らずのうちに思考の罠に陥ってしまっている。どのようにすれば物事を正しく判断できるのだろうか。ロングセラー『人間この信じやすきもの』の著者が語る、賢く意思決定するための5つの方法。
    http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3242

  • 賢さとは何か?賢い人ならどう判断するか?が書かれている本。
    訳が少し読みづらいので、慎重に読むべき。
    この本を読んで、直ちに賢明な判断ができるかというかというと、そうではない。
    しかしながら、読んでいてハッとさせられることが多く(結果が原因をつくるなど)、考えを改めるきっかけになる本だと感じた。
    自分の意見は客観的でなく、凡庸であると自覚すること。自分の意見の正しい点を探すのではなく、矛盾点を探すこと。
    なかなか難しいことであるが、そうすることが大切である。

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/515605

  • 図書館がおくる、「クラブ・サークル向けおすすめ図書」

    クラブ・サークル名 書道クラブ

    請求記号:361.4/Gi
    所蔵館 2号館図書館

  • おもしろい。人は確証バイアスによって自分の選択を正当化する。それに振り回されないためには、さまざまな角度から検証することだ。「なぜ彼らは他でもないこの提案を、今してくるのか。」などと自問すること。

  • タイトルは意味深だが、これは賢い人は様々な判断を行う際にどのようにふるまうかという社会心理学の本となる。

    ギロビッチの前作と重なる部分も多いが、こちらの方が構成はしっかりしているし、実際の応用例も様々な例をあげてあって読み易くなっているかもしれない。
    エッジの効いたユーモアも健在。

    ただ訳が直訳のせいか、二重否定、三重否定と分かりにくいので読み直す個所が多かった。

  • 心理学、行動経済学的にどう賢く生きるか、研究や応用事例を紹介。
    個人レベルから集団レベルまで持っていくところが、とてもよかった。
    気候変動を含め、現状を変える、傾向に介入する、規範を換え、社会をよりよくするために、参考になることがあった。

  • 様々な社会心理の実験について紹介されているので、これをもとにして元の実験を詳細に見ていくことができるであろう。そして論文につなげることができる。最後のあとがきのマンデラについては現実の分析である。

  • ざっとしか読めてないので
    絶対に再度読み直したい。

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