ピケティ以後 ―経済学と不平等のためのアジェンダ―

  • 青土社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (652ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791771363

作品紹介・あらすじ

ピケティ後継本の決定版
空前の大ブームを巻き起こしたトマ・ピケティ『21世紀の資本』。その余波、功罪、真価を経済学の最先端で活躍する論者が問い直す。24人の論者が各視点から行った考察に加え、それらに対するピケティ自身の応答が収録されている。経済学者による待望のピケティ分析本。

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  • 東2法経図・6F開架:331.82A/B67p//K

  • 『ピケティ以後――経済学と不平等のためのアジェンダ』
    原題:After Piketty: The Agenda for Economics and Inequality (2017)
    編者:Heather Boushey
    編者:J. Bradford DeLong
    編者:Marshall Steinbaum
    [執筆者一覧(掲載順)]
    Arthur Goldhammer
    Robert M. Solow
    Paul Krugman
    Devesh Raval
    Suresh Naidu
    Daina Ramey Berry
    Eric R. Nielsen
    Laura Tyson
    Michael Spence
    David Weil
    Branko Milanovic
    Christoph Lakner
    Gareth A. Jones
    Emmanuel Saez
    Mariacristina De Nardi
    Giulio Fella
    Fang Yang
    Heather Boushey
    Mark Zandi
    Marshall I. Steinbaum
    David Singh Grewal
    Ellora Derenoncourt
    Elisabeth Jacobs
    Thomas Piketty
    訳者:山形浩生、守岡桜、森本正史

    【版元】
    定価 本体5400円+税
    発売日 2019年1月26日
    ISBN 978-4-7917-7136-3
    空前の大ブームを巻き起こしたトマ・ピケティ『21世紀の資本』。その余波、功罪、真価を経済学の最先端で活躍する論者が問い直す。24人の論者が各視点から行った考察に加え、それらに対するピケティ自身の応答が収録されている。経済学者による待望のピケティ分析本。
    http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3257

    【メモ】
    ・ 〈http://www.hup.harvard.edu/catalog.php?isbn=9780674504776

    【目次】
    目次 [001-004]
    献辞 [005]

    はじめに 『21世紀の資本』から三年たって[J. Bradford DeLong, Heather Boushey, Marshall Steinbaum] 009

    第 I 部 受容 
    第1章 ピケティ現象[Arthur Goldhammer] 037
    第2章 トマ・ピケティの言う通り[Robert M. Solow] 059
    第3章 なぜ新たな金ぴか時代がやってきたのだろう?[Paul Krugman] 073

    第 II 部 資本の捉え方
    第4章 『21世紀の資本』のモデルはどこがおかしいのか?[Devesh Raval] 089
    第5章 W/Yを政治経済的に考える [Suresh Naidu] 113
    第6章 奴隷資本の遍在性[Daina Ramey Berry] 141
    第7章 人的資本と富――『21世紀の資本』以前と以後[Eric R. Nielsen] 165
    第8章 技術が所得と富の格差に与える影響の探究[Laura Tyson and Michael Spence] 185
    第9章 所得格差、賃金決定、破断職場[David Weil] 223

    第 III 部  格差の様々な側面
    第10章 資本所得シェアの増大と個人所得格差への影響[Branko Milanovic] 247
    第11章 グローバル格差[Christoph Lakner] 271
    第12章 『21世紀の資本』の地理学――格差、政治経済、空間[Gareth A. Jones] 291
    第13章 『21世紀の資本』後の研究課題[Emmanuel Saez] 313
    第14章 富の格差のマクロモデル[Mariacristina De Nardi, Giulio Fella, and Fang Yang] 331
    第15章 世襲資本主義のフェミニスト的解釈[Heather Boushey] 363
    第16章 増大する格差は、マクロ経済にとってどのような意味があるか?[Mark Zandi] 393
    第17章 増大する格差と経済安定性[Salvatore Morelli] 419

    第 IV 部  資本と資本主義の政治経済
    第18章 格差と民主主義の台頭――イデオロギーの歴史[Marshall I. Steinbaum] 443
    第19章 資本主義の憲法[David Singh Grewal] 473
    第20章 世界格差の歴史的起源[Ellora Derenoncourt] 493
    第21章 どこにでもあり、どこにもない――『21世紀の資本』における政治[Elisabeth Jacobs] 513

    第 IV 部 ピケティの回答
    第22章 経済学と社会科学との融和に向けて[Thomas Piketty] 543

    謝辞 [565]
    原註 [567-638]
    訳者解説(平成最後の冬 ハバナ/東京にて 訳者代表 山形浩生) [639-647]
      はじめに
      社会科学の「悪しき」反応
      経済学の「悪しき」反応
      本書の成り立ち
      本書の読むべき論文紹介
      おわりに
    索引 [i-iv]

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