宮沢賢治論

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  • 青土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791772698

作品紹介・あらすじ

「雨ニモマケズ」はほんとうに賢治の理想を描いた作品だったのか?
その生涯に、厖大な心打つ作品を残し、人々の救済を追い求めた宮沢賢治の真の姿とは? そして理想主義の潰えた先に賢治が見出した道とは? 作品と営為をまたいで、深甚かつ透徹した読みで照らし出す、画期的論考。賢治読解の第一人者が自らの読みを否定し、新たな賢治像を提示した、決定版。

著者プロフィール

昭和37年生まれ。広島県出身。東京大学法学部卒。
昭和61年に通商産業省(現・経済産業省)に入省。技術開発、情報システム開発、知的財産保護、オゾン層保護対策に携わり、平成5年から8年まで在ポーランド日本国大使館一等書記官としてワルシャワに駐在。帰国後は、航空機武器産業、原子力安全、環境・企業立地などを担当した後、石油公団総務課長、中東アフリカ室長、大臣官房参事官、石油流通課長を務めた。地方へは、近畿経済産業局の総務課長と総務企画部長として大阪で2回勤務し、兵庫県庁出向(産業振興局長と産業労働部長)で神戸にも赴任した。平成25年夏から平成28年夏まで独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 参事・戦略企画部長。

「2016年 『何が「地方」を起こすのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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