数学を拡げた先駆者たち―無限、集合、カオス理論の誕生 (数学を切りひらいた人びと)

制作 : Michael J. Bradley  松浦 俊輔 
  • 青土社
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本棚登録 : 16
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791791736

作品紹介・あらすじ

ガウス、ガロア、カントール、ナイチンゲール…19世紀、数学者は磨き上げられたロジックを武器に、新たなフロンティアをつぎつぎと開拓していった。女性の活躍も増え、先駆者たちが知の世界の完成を目指し疾走する。

感想・レビュー・書評

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  • 面白いです。各章が短くまとまっているので、空き時間にちょっと読むのにちょうどいいです。
    ナイチンゲールの章に感銘。

  • 2009年刊行。全5巻中の3巻。凄すぎて何も言うことはありません。まさに天才列伝である。ガウス、ラヴレース、ナイチンゲール(ここは驚き。社会統計学の草分けか?)、カントール、ポアンカレ等などを叙述。

  • [ 内容 ]
    ガウス、ガロア、カントール、ナイチンゲール…19世紀、数学者は磨き上げられたロジックを武器に、新たなフロンティアをつぎつぎと開拓していった。
    女性の活躍も増え、先駆者たちが知の世界の完成を目指し疾走する。

    [ 目次 ]
    1 マリ=ソフィ・ジェルマン―素数と弾性の分野での発見
    2 カール・フリードリヒ・ガウス―数学の「貴公子」
    3 メアリー・フェアファクス・サマヴィル―一九世紀数学の「女王」
    4 ニールス・ヘンリク・アーベル―楕円関数
    5 エヴァリスト・ガロア―群論の革命的創始者
    6 オーガスタ・エーダ・ラヴレース―初のコンピュータ・プログラマ
    7 フローレンス・ナイチンゲール―統計学に基づく健康管理
    8 ゲオルク・カントール―集合論の父
    9 ソーニャ・コワレフスキー―女性数学者の先駆け
    10 アンリ・ポアンカレ―万能の数学者

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