- Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784792605865
感想・レビュー・書評
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多様性が無いと言うかコントラストが少ないと言うか「こうあるべき」とか「こうでなければならない」とかいわゆる「べき」思想に支配されてる感じがする。歴史上、正義の名の下に多くの人を殺してきたのはこのタイプ。極めて危険なので要監視人物だな。でも本自体は面白かった。刺激多いし。
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特産左翼という言葉は出てこなかったように思うが、言いたいことはわかる。
んで、男女が本当のところで同じになれるわけはないし、なぜ、伝統的な男女の役割をすべからく悪だとするのだ、というのは全く同意する。
ただ、政治家としてはそこからの論が、あまりに稚拙。
そういう意味では、日記と同水準の本なんだな。
でも、慰安婦問題とか、きちんと国連などで訴えていく姿勢は好感。
なぜ戦うか。
日本が崩壊して、日本人が「最下層」に落ちて、ただ、黙って〇〇のために金だけ貢いで入ればいいんだという人たちが大手を振っているから。
なんかそんな感じかな。 -
卑怯な手段で自国を貶めていく人たちが左翼には多いのか
話し合いが大事なら、こちらの話をしっかり聞けよと思うが、彼らは拒否する。
対話が聞いて呆れるね -
夫婦同姓、別姓って中国、韓国が別姓なのが関係してるのかな?
慰安婦問題が読みたかったんだけど
こちらの本にはあまり書かれていませんでした。 -
何とも頼もしい女性だ。こういう人はぜひとも国政で活躍してもらって日本の再生を託したい。