- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784792606015
感想・レビュー・書評
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今、日本の人に必要な本。
国内の治安を保つために、日本国民一人一人が意思表示してゆかないといけない段階になっている。
民族紛争・宗教紛争等を国内に持ち込ませないこと。
犯罪データなどの実績をもとに、取り締まる必要がある。
日本はすでに移民国家。しかし、移民政策は失敗していて、移民よりも日本人が不当に扱われるという、逆差別状態になっている。移民問題は生存競争である。国も変われば、道徳観・思考回路が全く変わることから認識しないといけない。
政治家・マスコミ等は、この問題から目をそらしすぎる。
このまま東京五輪を迎えて、終わったらどうなるか。一気に治安は悪くなり、日本人にとって住みにくい国になっていくだろう。
今、自分にできることを考えて、行動しないといけない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
寄生難民・・・偽装・来日の末に定着し居を構え母国の再建も帰国も考えないのにその国民や民族の<アイデンティティにこだわり、さらに「私達の文化を尊重せよ」を保護国の民に叫び、受入国の国民が作り上げた好環境を利用して、生活保護などの福祉制度を悪用する顕著な寄生傾向を持つ難民
これから起こり得る半島難民・中国環境難民に備え、
メルケル氏が言った「時計の針を巻き戻したい」を今度は日本語でつぶやくことがないように。
・旅券期限が切れた不法滞在者も難民申請出来る。
・難民申請すると「特定活動」(働きながら難民申請の結果待ちをすることができる。就労ができない期間は保護費が支給されるー日本国民の税金から)という滞在資格を得る。
・難民申請の回数には制限がないため、申請が却下されても申請し続ければこの「特定活動」資格も維持できる。
・どの国の人間でも申請でき、海外でいう”難民キャンプ”もないため、日本国中どこへでも行ける。
・外国人女性と日本人男性の間に子供ができた場合、日本人男性の認知のみでDNA鑑定なしに子供には日本国籍が与えられる。男性の妻には通知されないまま男性の戸籍に認知した事実が書き加えられるが、転籍した場合”認知”の事実は移転後の自治体の戸籍には記載されない(法律の穴)
・12か月以上滞在すれば「移民」扱い。
・難民申請者は初回分だけで28年度は1万人。