ガンになった原口一博が気付いたこと 吉野敏明との対話

  • 青林堂 (2024年3月15日発売)
2.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 32
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784792607593

作品紹介・あらすじ

ステージⅡの悪性リンパ腫から見事に復活した政治家・原口一博とワクチンや化学物質、添加物の問題を提起し続けていたドクター・吉野敏明。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 反ワクであり有名なデマ屋×2の本です。
    ・新型コロナ/HPVワクチンは日本だけ推進している
    ・水俣病は薬害
    ・パンデミック条約でワクチン接種が強制される
    などデマ満載です。
    https://seisenudoku.seesaa.net/article/513775930.html

  • 3回目を接種した後に悪性リンパ腫になった原口議員。
    自身が病気になりワクチンの問題、食の問題について大きな気づきがあったようだ。
    吉野先生の健康理論に関しては、やや自分の考えと違うとこもあるのだが、頷ける面もある。

    目次より
    ビル・ゲイツ、WHO、製薬会社 / マスメディアと日米合同委員会はアメリカの傀儡 / 真実を知った日本人は、強く賢い民族となる 

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1959年佐賀市生まれ
東京大学心理学科卒業
松下政経塾4期生
佐賀県議会議員2期
現在、衆議院議員9期目
立憲民主党佐賀県第1区総支部代表
衆議院予算委員会委員、郵政民営化に関する特別委員会理事、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、民主党ネクストキャビネット総務大臣、市民政策議員懇談会会長、
佐賀県連代表を経て総務大臣、衆議院総務委員長、予算委員会委員、決算行政監視委員長、
地域主権改革担当大臣 北東アジア非核兵器地帯国際条約共同代表 拉致議連副会長、
ゆうこく連合代表世話人 

「2024年 『日本再興 独立自尊の日本を創る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原口一博の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×