詩誌「蝸牛」を経て、詩誌「かたつむり」同人。大正期創作童謡の名作に数多く触れ、以来詩に傾倒。心がけていることは” 今の自分が本当にかきたいことを、子どもにもわかるやさしい言葉で” 書くこと。 「2013年 『ねこたちの夜』 で使われていた紹介文から引用しています。」