ナチ占領下のパリ

著者 :
  • 草思社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794202642

作品紹介・あらすじ

第二次世界大戦中、フランスは4年間にわたってドイツ軍の占領下に置かれた。その間の歴史は、これまでレジスタンスの神話に彩られて紹介されてきたが、実は、占領ドイツ軍と結託することによって財を築いた者や、ゲシュタポに協力した者など、レジスタンスの活動家とほぼ同数の積極的な対独協力者もいたのである。本書に描かれたナチ占領下のフランス国民のさまざまなエピソードは、これまでの偏った歴史を修正する一助となるであろうが、同時に、平和な日常が崩れた状況にあって、人それぞれが、どのような生き方を選ぶかを知りうる点で、興味深い資料といえよう。

感想・レビュー・書評

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  • 【目次】
    1 ドイツ人の都、パリ
    2 飢えと寒さに泣いたパリ市民
    3 占領下パリの文化人
    4 パリのユダヤ人
    5 ヒトラーに媚を売った男たち
    6 ドイツ軍の軍服を着たフランス兵
    7 パリのゲシュタポ
    8 無法者の天国、パリ
    9 対独抵抗運動と、歓喜のパリ解放

  • ナチス時代のフランスでのユダヤ人迫害は酷かった、フランスには古代からユダヤ人がいた。
    ファシズムとの戦いやら色々なことを考えさせられる。

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