FBIが恐れた伝説のハッカー〈上〉

制作 : Jonathan Littman  東江 一紀 
  • 草思社
3.36
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本棚登録 : 58
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794207265

作品紹介・あらすじ

1995年2月、伝説のハッカーが逮捕された。ケヴィン・ミトニックFBIが長年追いつづけ、全米指名手配までされた大物ハッカーである。その彼を追い詰めたのは、在米日本人の下村努氏だった。電脳世界を舞台に繰り広げられたこの追跡劇は、小説さながらのドラマとして世界中の関心を集めた。しかし事件はそれほど単純ではない。ミトニックの犯した罪とは何だったのか。なぜFBIをかくも執拗に彼を追いつづけたのか。彼をめぐる不透明な部分に見え隠れする謎を、本書はスリリングな筆致で追いかける。犯罪者ハッカーたちの群れ、ダンサーと麻薬の売人とFBIのおとり捜査官…電脳世界に暗躍する連中に取材しつづけていた著者は、ついに逃亡中のミトニックと電話で直接話すことに成功する。

感想・レビュー・書評

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  • 世界一有名なハッカー対日本人ハッカーの対決。
    マンガのような話でも多少脚色されてようが実話。
    これはおもしろい。
    今現在本人はセキュリティ会社の社長をやってるからよけいおもしろい

  • 2009/
    2009/

    上下巻があります。

  • 読む予定の本

  • 上下巻あったが結構早く読めた。難しいコンピュータ用語がわからないので納得できぬままに飛ばして読んだからだ。
    話は12年ほど前のことで、主人公はケヴィン・ミトニックというハッカー。といっても1度務所に入れられて当局から目をつけられながらの逃亡生活みたいな感じだった。著者は彼とコンタクトを取り、電話でいろいろ聞く。ケヴィンのほうも著者には安心していろいろ話す、そういうのがまとめられた本。メディアはアメリカの情報網をぶち壊す大悪人のようにケヴィンを扱うが、実際はそうでもなかったようだ。メディアの恐ろしさは日本だけではないのだ。
    当局側が送り出した刺客が下村努という30歳の日系人。彼がケヴィンを追い詰める。通信というマニアックな世界の話なので、ダーディーハリーのような面白さはない。書こうにも書けないのだろう。

  • 未読で返却。読みづらい。

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