かがやく日本語の悪態

著者 :
  • 草思社
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本棚登録 : 28
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794207555

作品紹介・あらすじ

無限の表現力。悪態で日本語が息を吹きかえす。落語、遊里、歌舞伎、映画、文学、方言、キャンパス用語から詩人が選りすぐった、魅力あふれる悪態大全。

感想・レビュー・書評

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  • 資料番号:010536217
    ご利用の細則:貸出可能です
    備考:複本資料(資料番号:019114602)は,新川和江コレクションに所蔵中です
    http://lib-yuki.city.yuki.lg.jp/info/shinkawa.html

  • 悪口ほど言葉が生き生きすることはない。「かがやく」とはよく言ったものだ。
    残念なことにキャンパス言葉がすでに古くなってしまっている。言葉の輝きは瞬間的であるのがよく分かる。

  • まず読んで思ったのは日本語の悪態力?は低下しているという事です。
    古典、落語、ドラマ、小説、詩、方言、現代のキャンパスでの悪態を取り上げている
    んですが
    江戸時代、明治時代のものが文章としていきいきとして面白いのに比べて、
    現代に近くなると「合いの手」・「捨てぜりふ」に近くなっている気がします。
    漱石「ぼっちゃん」の悪態もあらためて読んでみると新鮮です。

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著者プロフィール

東京都生まれ。詩人。『ぼうしをかぶったオニの子』(あかね書房)が第2回旺文社児童文学賞受賞。詩集『ビスケットの空カン』(花神社)により第17回高見順賞受賞。絵本作品に『しょうがつがくると』(鈴木出版)など。2004年永眠。

「2018年 『ぞうだぞう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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