銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎

制作 : 倉骨 彰 
  • 草思社
4.03
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レビュー : 343
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794210050

感想・レビュー・書評

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  • 2013/04/06 【古】300円

  • 例示や反復が多くてわかりやすいといえばわかりやすいけどちょっとくどい気もした

  • 面白かった! 五大陸における人類の発展の差の理由を考える本。世界には色んな人種がいて様々な生き方をしているのだなあ、と思わされる。

  • 前半は農耕と家畜の伝播が人口の増加と軍隊へと絡み、病原体の伝播が新大陸を席捲するまで。

  • この本を読んで、自分の中に
    素朴な暮らしを続けている民族への差別の意識があったことに
    気が付きました。

  • なぜアフリカで人類が生まれたのにヨーロッパが相対的に栄えたのか?

  • タイトルは一見わけわからんが、「なぜ、国・地域によって、ここまで文明の差が開いたのか?」を解き明かすために書かれた本。人類が誕生し、ある者は大陸を渡って移動し、その土地で生活をする。そこで生まれる差を、こと細かく書いている本。読みづらいが、読むべき本だと思う。

  • 先住民を征服するのに最適?な武器が、実はそこになかった病原菌というのは、今の時代にも通じるものがあるかもしれない。
    だからこそ、水際作戦で阻止しようとしてるわけであるが。

  • 挫けた

  • いや、これは素晴らしい。久しぶりに知識欲を満たす本に出会えた気がします。氷河期を生き延びた人類が、今から1万3千年前に、一斉に文明化のスタートをきった結果、なぜ欧州人が地球を制覇する現状に至ったのかを、生物学的・歴史的な見地から読み解く話です。所謂、南国に住んでいる人々は、周囲に捕食する食料があふれ考える必要がなく、厳しい自然環境で暮らしていた欧州人は、頭を使わねばならなかった という常識が如何に嘘に満ちているかを教えてくれる。なぜピサロやコルテスは、数百人の軍隊で、数百万の人口を有したインカやアステカを征服し得たのかを知ることができる。下巻が今から楽しみです。

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著者プロフィール

ジャレド・ダイアモンド
1937年生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校。専門は進化生物学、生理学、生物地理学。1961年にケンブリッジ大学でPh.D.取得。著書に『銃・病原菌・鉄:一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎』でピュリッツァー賞。『文明崩壊:滅亡と存続の命運をわけるもの』(以上、草思社)など著書多数。

「2018年 『歴史は実験できるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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