ピョートル大帝の妃―洗濯女から女帝エカチェリーナ一世へ

著者 : 河島みどり
  • 草思社 (2002年10月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794211644

作品紹介・あらすじ

十八世紀はロシアにとって女帝の時代だった。初めての女帝エカチェリーナ一世から、有名なエカチェリーナ二世まで四人の女帝を輩出したのである。その先鞭をつけたのが本書の主人公エカチェリーナ一世である。ソ連時代は皇帝の伝記は限られたものしか刊行が許されなかったこともあって、エカチェリーナ一世の伝記はいまもない。著者は亡命ロシア人が多くいたパリの古書店で革命前に刊行された文献を渉猟し、本書を書き上げた。ヴェールを脱いだエカチェリーナ一世はまことに魅力に富んだ女性で、読むものを引きつけずにはおかない。

ピョートル大帝の妃―洗濯女から女帝エカチェリーナ一世への感想・レビュー・書評

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  • タイトルから見ると、もちろん主役は女帝エカチェリーナ一世だが、ピョートル大帝や、その他大勢の登場人物の立場や気持ちがとてもわかりやすく、面白く描かれている。

    ピョートル大帝から女帝エカチェリーナ(エカテリーナ)二世まで、8人の皇帝がいるが、そこに行き着くまでの、周囲のさまざまな人間の想いが本当によくわかるのだ。

    新しい皇帝を利用して、娘を嫁がせようとして、あれこれやってみて、結局失敗したり。

    うまくいけば、皇帝のそばで活躍できるが、うまくいかないと幽閉されたり流刑されたり。

    その皇帝だって、非常に危ない位置にいる。

    また、人の心は簡単に変わる。

    そんな中で、エカチェリーナ一世は、本当に心の温かい、周りと情で繋がれる女性であったと、読み終えて改めて感じた。

    http://nagisa20080402.blog27.fc2.com/blog-entry-214.html

  • 面白かったです。

  • 鯨飲馬食の命懸けの宴にビックリ!
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/9316083.html

  • 下女からピョートル大帝の妃となった、エカチェリーナ一世の伝記小説娘のエリザヴェータ[お金が潤沢にあり、宴会、舞踏会、狩りがあり、毎日が楽しければそれで十分]ってヒデー…

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