通信崩壊―IT革命と規制緩和の結末

著者 : 藤井耕一郎
  • 草思社 (2002年12月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794211811

作品紹介・あらすじ

「構造改革」で通信業界は死滅する!大量の失業者と莫大な赤字を生む構造を創り出したのは誰なのか?構造改革を語るうえで必読の書。

通信崩壊―IT革命と規制緩和の結末の感想・レビュー・書評

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  •  構造改革、NTT解体による通信業界の疲弊しきった現状を上げる。2002年著であるが、更に5年後には業界の崩壊が起こると予言する。国際競争が進み業界の自由化を推し進めることで、消費者は便利になる分、安定を失うとある。あわせて料金は最終的に無料になる。2012年、現在あちこちに無線LAN無料スポットが現れ、とんでもない時代に突入した感あり。昨日、ファミレスでスマホでウエブアクセスが自由にできたのには驚いた。セキュリティPWなど不要なのである。今後は電話業界の人余りで、人員整理がより一層すすむことだろう。

  • 反小泉、反竹中の書物。

    アメリカの横暴については理解できるが、今の日本に、アメリカの要望をきっぱり断れるほどの軍事力・政治力・情報力・外交力といった国家を守る為の力はあるのだろうか。

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