飛鳥古京・藤原京・平城京の謎

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  • 草思社
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794212115

作品紹介・あらすじ

今は静かなたたずまいを見せる飛鳥の里だが、もっとも古い天皇の宮居が長い間、この地におかれていた。ところが、推古天皇の摂政を務めた聖徳太子は飛鳥ではなく、十六キロも離れた斑鳩の地に自らの住居と寺院(法隆寺)を造っている。どうしてなのか。また持統天皇の治世に、唐の長安を模してわが国初の条坊制の都・藤原京が造営された。だが、この新しい京はわずか十六年の短命で終わる。それはなぜか。本書は、推古朝から平安京に遷都するまでの二百年を扱っているが、その間、大和にあった三つの都における12の未解決の問題を独自の視点から解き明かした興味あふれる歴史紀行である。

感想・レビュー・書評

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  • 奈良に出掛けたいエネルギーをぶつけるかのように読み切った一冊。斑鳩に始まり、飛鳥を経て平城京へ。古都へ思いを馳せながら読んでいたところ、丁度古墳のニュースも入り、更に親近感を感じてしまった。
    (2008/02/08読了)

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