トンデモ科学の見破りかた -もしかしたら本当かもしれない9つの奇説

制作 : 垂水 雄二 他 
  • 草思社
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本棚登録 : 92
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794212825

作品紹介・あらすじ

毎日、トンデモない理論が山ほど生み出され、普通の人々をダマしている。嘆かわしい現実である。しかし一方で、そのトンデモない理論のいくつかがある日突然、学界で支持され、それまでの定説をくつがえすこともある。となると、いったい私たちは何を信じればいいのか?しかし、トンデモ科学を見分ける方法はあるのだ。本書は、9つのトンデモ学説の実例を使い、実践的に「科学者にダマされない方法」を説く、真の意味での科学啓蒙書である。

感想・レビュー・書評

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  • 科学的であるとはどういうことなのか? この本は、タイトルから推察されるような笑える本では全くない。ただただ、「科学的であるためには、どういった検証を経なくてはならないか」を具体例で述べたものである。その過程で、意外と思われていた説がかなり科学的であることもわかり、目から鱗が落ちまくる楽しさも。自然科学を志す人だけでなく、寧ろ社会学などを志す人たちに読んでもらいたい本。社会学者はこういう本を読まないからマっつぁんに『反社会学講座』なんて本でおちょくられるのだよ。

  • 過去の通常と違う研究や主張をした科学者の経歴を集めたダイジェスト本。内容も言いたいことも全く面白くなかった。

  • 少数学説について、著者科学的視点でその信憑性を評価している。エイズ、石油の由来、タイムマシンなど話題は広範囲。
    もっとも印象に残ったのは、石油は生物由来ではないという話題。著者の言うように、その少数意見には説得力がある。石油がある地域に広範囲に分布することと生物が変成してできると言うことは、たしかに違和感持っていたので、目から鱗がぽろりぽろり。
    続編もでているので、読んでみようっと。図書館にないのがイタいなぁ

  • 未了

  • いわゆる「と学会」の本では無いです。が、トンデモ科学を見破る術、そしてトンデモ科学説の検証などが記載。

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