マークス寿子の英語の王道: はじめの一歩

著者 : マークス寿子

• 草思社 (2005年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

英会話ブームで、「すぐ使える」という上達法がはびこっているが、通じればいいというだけの安っぽい英語を即席で覚えても、仕事などでホントに役に立てることはできない。そこで、実際に使える英語を身につけるためにゼッタイ必要な「王道」の方法を紹介する。ボキャブラリーを増やす方法から、長文の読み方の秘訣、身につく勉強法、使えるイディオム、訳し方のコツなど、「本当に役に立つ英語」がしっかりと身につく本だ。

感想・レビュー・書評

[Dr.（読多ー）あんころ猫さんの感想 · 2017年9月13日]

勉強になる部分は多いけど、現レベルではちょっと難しかったかな。

読みごたえはあるけど後半ちょっと息切れしました。