本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794214416
感想・レビュー・書評
-
人格障害について、決して専門家ではないノンフィクション
ライターの書いた本ということで、また違う視点からこの
問題を捕らえることが出来るかと思って借りたのだが、実は
著者自身がその人格障害という問題と他人ではなく、読んで
いる途中から段々と吐露のような文章になっていき、よく
わからないまま読み終わってしまった。が、実はこの「よく
わからない」というのがこの問題の本当のところなのかも
しれないとは思っていたりする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
専門家による人格障害についての本ではない。「人格障害」という言葉について興味がある方は是非。著者は結構親しみやすい文章を書くライターです。
-
060601購入
積読中
愛する大泉光成氏を新宿紀伊国屋で発見した。ああナミダ。早く読みたい〜 -
「人格障害」という言葉を掘り下げて書かれた作品
全5件中 1 - 5件を表示
著者プロフィール
大泉実成の作品





