本日の水木サン―思わず心がゆるむ名言366日

著者 :
制作 : 大泉 実成 
  • 草思社
3.79
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本棚登録 : 74
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794214638

作品紹介・あらすじ

妖怪研究の大家である水木しげるさんは、じつは癒しの達人でもあります。その自然体から醸し出される不思議な言葉の世界が、まわりの人たちの心のコリを解きほぐしてくれるのです。そんな名言に毎日触れることができればこりゃ便利、ということで思わず心がゆるむ名言を集めました。

感想・レビュー・書評

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  • よく寝ることはいいこと、ということがわかった。

  • 怪人が偉人になった。突き抜け具合がいい。

  • 最も人間らしい人間を久しぶりに、いや、生まれて初めて見たような気がした。

    食べること、寝ること、「あの世」のこと。自分の好きなことは一生懸命で、苦しいことと仕事は大嫌い。


    悩みを抱えている人にはぜひとも読んでほしい。もっと好きなことに、真っ直ぐになりましょうよ。

  • 最近ちょっと気分が沈みがちだったので読んでみた。

    励ましとか勇気を与えるような言葉、所謂世間一般における「名言」は全く載ってない。てか1/3くらいは下ネタ。あと戦時中の話と妖怪談義と。

    ほとんどどうでもいいようなことばっかりなんだけど。なんだかいい意味で気が抜けて、気持ちが軽くなった。

    座右の書にしよう。

  • (太宰治を読んで)南方で原始的な土人の生き方に共感して帰ってきたものだから、ぼくはひどく病的な文学にでくわした感じがした。人間は本質できるには、犬、猫、シラミ、毛ジラミのたぐいとたいして変わらないものだから、あまりくよくよしたって始まらないのだ。
    世界はぼくの興味のためにあると思い込んでいた。
    場所は感情を持っている。

  • ゲゲにハマりつつ・・・

  • 寝る前に読みたい。

  • 苦しいことを追ってしまう生活はよくないですね。ゆるく生きていこうと思います。水木先生ステキすぎます!!

  • 最早、この人自身が妖怪なんではないかと、ふっと読んでて思ってしまった…

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プロフィール

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。
2015年11月30日、逝去。享年93。

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