働くこと、生きること

著者 : 立石泰則
  • 草思社 (2006年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794214713

作品紹介・あらすじ

不祥事続きの企業の信頼は地に墜ちて、リストラの名のもとでクビ斬りが断行される。一見自由に見えるフリーターも契約社員も、じつは会社の都合で遣い捨てられるばかり。一生懸命働くものがバカを見る。仕事は金のためだけと割り切ればいい。本当の自分の人生は仕事以外のどこかにあるはず。-そんな考えが横行している。だがほんとうに、仕事の喜びは人生の喜びとは別なのだろうか。さまざまな現場に働く人びとの悩み迷う姿を通じて、いま「働く意味」をもう一度問い直してみたい。

働くこと、生きることの感想・レビュー・書評

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  • いろいいろな視点から「働くこと」を考えるという本らしいけど、実例がいろいろすぎて、あっちゃこっちゃいってる、って感じがしてしまう。ひとつひとつのケースを読むのはおもしろかったのだけど。

  • 題名から哲学的な著書かと思いきや、これを読むことによって「働く意味」について深く理解できるとか哲学的なものではなく、ソニーや松下(現パナソニック)、富士通などのある一人の社員の働き方についてスポットライトを当て、読者が再考するきっかけを与えるというものでした。

    著者にとって、働くことは社会とコミュニケーションをとることである、とあります。もちろん「働く意味」は人それぞれですので、働く現場について記された例を読み、改めて働く意味について考えることができれば良いですね。

    「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司著)のような感じの本です。あれをもっと一話一話を短くした感じですね。

    個人的にはもうちょっと著者の考えについて深く知りたかったな。

  • 分類=労働。06年1月。

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