結論で読む人生論―トルストイから江原啓之まで

著者 :
  • 草思社
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本棚登録 : 32
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794214980

感想・レビュー・書評

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  • 小気味いいほど、さまざまな人生論の本をぶった切っている。ある人に至っては軽すぎると休憩扱い。
    しかし、著者自身の視点にブレがないので、批評すべきところはきちんと批評している。ところどころ入ってくる合いの手(?)も、最初のうちは良かったが、後半になってくるといい加減食傷気味。まぁ慣れの問題なのかもしれないが。
    それにしても、この本で紹介されている本の数もかなりのもので、それを読んている著者の知識の豊富さには頭が下がる。
    著者の趣味嗜好はともかく、さまざまな人生論の本の一端を知るのには良い。

  • なんか一般的にはすごい評価高いけど・・まぁまぁ。何をそんなに無理してがんばる必要があるんだ!自分なりに楽しく生きようではないか。という本。いろんな人生観があって面白いなぁ。道家に賛成。要は柔軟であれということかな。

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著者プロフィール

1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に34年間勤務ののち、2006年末に退職。1988年、第7回毎日21世紀賞受賞。『定年後のリアル』『定年後7年目のリアル』『さらなる定年後のリアル』『定年後に読みたい文庫100冊』(いずれも草思社文庫)と続いた人気の「定年後シリーズ」がついに「古希」の世界に突入。最新刊に『定年バカ』(SBクリエイティブ)、『60歳からの「しばられない」生き方』(KKベストセラーズ)。他に『ひとりぼっちの辞典』(清流出版)、『ウソつきの国』(ミシマ社)、『結論で読む人生論』『結論で読む幸福論』(いずれも草思社文庫)などがある。

「2018年 『文庫 古希のリアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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