ロイヤルバレエスクール・ダイアリー (2) 信じて跳んで

制作 : 阪田 由美子 
  • 草思社
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本棚登録 : 26
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794215222

感想・レビュー・書評

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  • エリーのロイヤルバレエスクール中等部寮生活がはじまります。

    同じ部屋のララはツンツンしていて嫌な子だったけど、じつはホームシックだったし、「最初につっけんどんにしてしまった相手に急に態度をかえていい顔するなんてできない、プライドがゆるさなかったんだと思う、ごめんなさい。」とエリーにいいます。

    また、エリーはしばらくはなれていた親友のフィービーが新しい友達と仲良くしているところにいて、暗いきもちになってしまいます。フィービーも、じつはおたがいさまでした。

    このくらいの少女には(いえ、おとなになっても)こういう経験はあると思います。ただ、少女にはじぶんの気持ちがわからないんじゃないかな。だから悩んじゃうんじゃないかな。

    バレエに関係ない女の子も読んでみたらいいかもしれません。

  • エリーはロイヤルバレエスクールの中等部に入学しました。
    初めての寮生活、入学試験からそりのあわないララとぶつかりあいながらも、ロイヤルバレエ団のクリスマス公演「くるみ割り人形」の子ども役に選ばれます。

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著者プロフィール

アレクサンドラ・モスはバレエ・ダンサーとしての訓練を受けたものの、現在は、「ダンス」と「文章を書くこと」のどちらが好きなのか決めかねている。初めて観たバレエの公演は『白鳥の湖』で、この演目は今でも彼女のお気に入り。現在は家族とともにイギリス南東部の街、ブライトンの海辺の近くに住んでいる。

「2014年 『ロイヤルバレエスクール・ダイアリー⑤巻 ルームメイトのひみつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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