闇市の帝王―王長徳と封印された「戦後」

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  • 草思社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794215567

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  • 内容(「BOOK」データベースより)
    終戦直後、莫大な現金と戦勝国民としての特権を武器に、東京の一等地を次々と手中にした若き中国人がいた。上海をモデルに新橋「国際マーケット」をつくりあげた男は、尋常ならざる行動力で事業を展開し、敗戦国の繁華街に君臨する。男が異郷の地でめざしたものは何だったのか?「東京租界の帝王」と呼ばれた男の波瀾万丈の生涯を、本人の回想をまじえて描く出色のノンフィクション。

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著者プロフィール

2014年に初代筆者は引退・交代し、本書から有志の出版編集者、新聞記者、雑誌記者らによる共同執筆方式に移行。本書は第2代「七尾和晃」によって、週刊新潮、月刊現代(現在は休刊)と週刊朝日などに掲載された当初原稿を大幅に加筆・修正したもの。初代筆者の著書として『堤義明 闇の帝国』『琉球検事 封印された証言』『原発官僚 漂流する亡国行政』『闇市の帝王 王長徳と封印された「戦後」』ほか。

「2015年 『安倍晋三の乳母はなぜ消えたのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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