地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったか

  • 草思社
3.34
  • (7)
  • (15)
  • (45)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 184
感想 : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794216090

作品紹介・あらすじ

イランはなぜ核に固執するのか?アメリカ中東戦略の知られざる要衝とは?世界の成り立ち、各国の国家戦略、ニュースの背後に秘められた真の事情。すべては地図によって驚くほどくっきり見えてくる。世界を見る目が変わる地図。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【要約】


    【ノート】

  • おすすめ度:80点

    さまざまな枠組みで行った「地政学の旅」をすることで、あらためて「地図の力」を知らされる。
    どの国、どの地域にも、歴史的、地理的、文化的背景があり、何らかのイデオロギー集団に含まれているからこそ、世界とそれを動かしているものが見えてくる。
    カリーニングラードといった一部の関心しか惹かない小さな場所も取り上げられており、これらの地点から社会、国家、経済のつながりが理解できた。
    やや異質な地図を用いて説明される「中国・天の下の国」の章はとても興味深かった。

  • アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジアの主に近代以降の領土紛争について、カラーの地図を使って分かりやすく説明している。んだけど、私にはどうも合わなかった。この時代の世界史にあまり興味を持てないからかな?現代の国際社会の地政学的なバランスをざっと理解するためには、いい本だと思うけどね。

  • 現在の世界の国際政治がどのように形作られたのかに影響を与える地域にスポットライトを当て、その歴史や地政学的な側面から解説を加えた本。外国人とコミュニケーションを取る際に、世界の全体的な潮流を把握しておくことは、スムーズなコミュニケーションに欠かせません(あまり際どい話題を振らないことが大前提ですが)。そうした知識の不足を感じ、読んだ本です。いくつもの新しい発見がありました。

  • 地図で見るとわかりやすい。
    ただ内容はほとんど知っていました。
    2部を期待します。

  • ガサ地区などニュースではよく聞くが、意味のわからない事について詳しくかいてある。ただ詳しすぎて未消化。もう一度読みなおそう。

  • これこれこれだよ、こういうのだよ、読みたかったのは。
    と、世界の現在の地図がどうしてこうなったのかが書かれていることを期待したんだけど、ちょっと違ったかな。
    歴史をさかのぼるのはせいぜい100年くらい。
    つい最近のことだけだね。
    ただ、情報量はスゴいな。世界情勢を理解するのってホント大変だわ。

    ところで久々に思ったことがある。例えばこんな記述。
    「ルーマニアに住む人の20%はロシア人」
    いや、ルーマニアに住んでる人は全員ルーマニア人でしょ!?
    みたいな。意味が、日本人には特にわからないと思うんだけど。
    高校のときに地理が嫌いになった要因のひとつだと思う。
    ここでいうところのナニナニ人の定義をちゃんと書いてほしいね。

  • 大前さん推奨!

  •  一般的な説明であまり世界情勢が読みきれない。

  • 途中まで。パキスタンから

全17件中 1 - 10件を表示

ジャン-クリストフヴィクトル/ヴィルジニーレッソン/フランクテタールの作品

地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったかを本棚に登録しているひと

ツイートする
×