ヨイショの技法 大人の人間関係をつくる方法

  • 草思社
3.29
  • (4)
  • (3)
  • (6)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 57
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794216878

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 相手の気分をよくし、行為を勝ち取るための技術、それがヨイショ。大人の良い人間関係を作る上で、とても大切だ。褒められて嫌な気分になることはない。何気ないことでも、褒め方もしだい。ものはいいよう=M・I法で、自分自身も前向きになれる。巻末のM・I辞典も面白い。自分なりのM・I用語を考えようと思った。苦手な人・嫌いな人にこそヨイショして、自分のサポーターにしてしまう。褒めようと思うその姿勢が、自分自信を前向きにして、明るい自分へ変われる。そうすれば、因果応報、きっと、明るい人生になる。

  • 人を誉めるって、難しい。
    どうやったら自然に会話に織り込めるかな…と思って手に取った本。
    内容としては、どういう切り口でヨイショするかを実例で示してるのだけど…なんだか、小馬鹿にしているような文例も多くて笑ってしまった。
    視点をこういう風に変えたら良いんだろうな、とは気づかされた。

  • よいしょの技法の紹介があります。
    最初の2つが特徴的でした。

    トーンコントロール。調子を合わせる。
    フィルイン。積極的な間違い。事実と反する。目立つ身振り。分かりにくい喩え。不完全な文句。プラスを指摘。

    この2つをまず覚えようと思いました。

    ヨイショも、タイミングが大事だということはなんとなくわかりました。

  • 相手が新しい服を着てきたというのはわかりやすいから、ここからやるとよい。
    私はヨイショとかできないのだ。どうもダメなのだ。まあ、あまり気にしていないが。そしてわたしはヨイショもされない。されていたとしても気が付かないのだろう。やれやれ。

  • ビジネス、恋人や友人との会話などあらゆる場面に対応する「ヨイショ」を紹介。
    実際に使えるかどうかは怪しい・・・

    冗談半分で、とか自分なりに台詞回しを考えて応用してみないことには、
    人間関係の潤滑油どころでなく、後腐れが残りそうな結果をもたらしてくれるだろう

    用例はともかく、読み物としては凄く魅力的。
    軽快な語り口で、終始「読者をなめてるのか?」と思わせてくれるユーモアに満ちているので、
    役に立つ立たないは脇においても、一読の価値はあるかと。

    本来の区分はビジネス書・・・なんだろうけど堅苦しさが全くなく、
    ビジネス書独特の「押し付けがましさ」や「無意味に危機感を煽る」こともなく、
    さらさらっと読めますよ

全5件中 1 - 5件を表示
ツイートする